強歩大会レポート その1
知的障がい者支援施設である光の村授産園(千葉市)では、毎年恒例の「強歩大会」が今年は1月18日と19日の二日間にわたり行なわれました。この行事は、利用者さんの体力づくりと自立支援の一環として、毎年大切にしている行事のため、
ひと足早く「春」の訪れを感じられる、千葉県の南房総へ行ってきました。
一日目のコースは、千倉から野島崎灯台を経由して、目指すは宿泊予定の「たてやま温泉 千里の風」までの海岸沿いでの強歩です。お天気にも恵まれ、最高の強歩日和となりました。

キラキラと輝く、穏やかな青い海
歩き始めてしばらくすると目に入ってきたのは、どこまでも続く真っ青な空。そして、その下には穏やかな海が広がっていました。
太陽の光を浴びて、水面がキラキラと宝石のように輝く景色は、見ているだけで心が洗われるようでした。心地よい潮風を身体全体に感じながら、自然と足取りも軽くなります。

南房総の魅力といえば、その温暖な気候。都市部よりも一足先に、色鮮やかな花々が街を彩っていました。道中では、こんな素敵な花たちに出会えました。
・鮮やかな黄色い花の「菜の花」
・ほのかな甘い香りの「スイセン」
・南房総らしい鮮やかな色彩の「ストック」や「キンセンカ」
花を見ると、冬の寒さを忘れてしまうほどのひとときでもありました。

第一の目的地「野島崎灯台」
さわやかな風に背中を押されながら、ついに第一の目的地である「野島崎灯台」が見えてきました。青い空に真っ白な灯台が映えて、まさに絶景!
房総半島の最南端で感じる風は、どこか特別で、達成感もひとしおです。


「今年も頑張ろう会」

ここで昼食を摂りその後は、灯台下の広場で「成人式」を行うのですが、今年は成人を迎える方がいらっしゃらなかったので、「今年も頑張ろう会」を行おこないました。
それぞれのクラス代表者が、この場で今年の目標を大きな声で発表しました。
聞いていた他の利用者の方や、保護者の方々から大きな拍手が巻き起こっていました。
ここで発表したことが達成出来るよう私たち職員もしっかりサポートしていこうと思う瞬間でもありました。

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千葉光の村授産園は、知的障がいのある方が地域社会で輝いて生きることを目指した支援を行う施設です。
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